日本の桜の画像

今年も退職エントリの季節です。今年も退職しませんでした。 昨年の退職しませんエントリはこちら。

2019年は充実した年でした。 2020年もまだまだやりたいことがあるので、しばらくは退職しそうにありません。

どんな2019年だったか

2019年はずっと「Yakumo」チームに所属していました。 Yakumoプロジェクトは、国内のオンプレインフラで運用されていたkintone.com (kintoneのUS向けブランド) を、AWS上に移行するプロジェクトです。 プロジェクトの背景や活動は以下の記事が詳しいです。 日本向けcybozu.comのインフラを開発・運用していた、社内のエースたちがインタビューで答えています。

2019年はYakumoチームとしても大きな1年でした。 2019年9月に、新規のkintone.comのお客様に対して、AWS上で運用されるkintone.comをリリースしました。

サービスをリリースしたということは、同時にチームとしてサービスの運用も開始しました。 Yakumoチームは元製品開発チーム出身のメンバーが多く、サービス運用や障害対応など新たなチャレンジも多かったです。

どんな2020年にするか

Yakumoチームの2020年

2020年もYakumoチームとして大きな年になりそうです。 2019年9月よりも前からkintone.comを利用していたお客様は、現在も引き続き日本のインフラで提供されるkintoneを利用します。 2020年Q2に、これまで日本で提供されていたkintone.comのお客様もすべて、新しいAWS上のkintone.comに移行する予定です。

今のYakumoチームは、移行に向けた準備や仕組みの整備の真っ只中です。 データ移行や環境移行は、サービスの新規リリース以上に難しく、サイボウズとしても大きな1年になりそうです。 詳しい移行計画の全貌や裏側については、また一段落してからCybozu Inside Outに綴りたいと思います。

コネクト支援チームにJOIN!

2020年1月から『コネクト支援チーム』を兼務しています。 コネクト支援チームは平たく言えば「技術広報」ですが、その活動はイベント・カンファレンスの協賛や、自社イベント開催など多岐に渡ります。 詳しい活動内容は同じチームのhokatomoさんが詳しく書いてくれています。

自分はその中でも特に「自社イベントの開催」をしたいと思い、コネクト支援チームに参加しました。 話すのが好きだけど社外になかなか登壇できない人や、外で登壇してもらわないともったいないと思える人もいます。 自分はそういった人たちに、社外に出てもらう機会やきっかけを作りたいと思って、このチームに飛び込みました。 社内でコネクト支援チームの応募がされて、手を上げてからトントン拍子でチームへの加入が決まりました。 異動や兼務しやすい組織と文化に圧倒的感謝です。

2020年Q1は新型コロナウイルスの影響で協賛していたイベントのキャンセル対応でチーム内もドタバタしていました (自分は特にやることがなく傍観していただけです)。 そろそろチームとしても落ち着いて来て、自社イベントの新しい企画を始めている段階です。 こんな情勢だからこそ、技術コミュニティを盛り上げていき、新しいことにチャレンジしたいと思います。 具体的な動きはQ2半ばくらいに見えてくると思うので、楽しみにしていてください。

おわりに

自分は学生の頃は、Web企業のエンジニアなら渡り鳥のように、短いスパンで会社を転々とすると思っていました。 実際入社してみると思いの外居心地良く、まだまだ自分のやりたいこともあるので、しばらくはサイボウズに居続ける予定です。 会社は変わっていませんが、実は入社してから1-2年の周期でチームを転々としており、転職せずとも多くのことにチャレンジさせてもらっています。 今後も応援よろしくお願いします!