Folioscope

Archive for 2019

  • AWS GameDay Tokyoに参加してきた

    AWS GameDay Tokyoに参加してきました。 詳しいコンテンツ内容の説明は控えますが、イベントの概要や所感などを簡単にお伝えしたいと思います。 AWS GameDayとは AWS GameDayとは、AWS上に構築したサービスの改善や、障害対応などでポイントを競う、ハッカソン形式のDevOpsのコンテストです。 AWS GameDayは毎年re:Inventで開催され、AWS GameDay Tokyoは日本人向けに翻訳されたコンテストです。 テーマは基本的に、本家 …

  • WebExtensionsのE2Eテスト自動化ツールを作った

    WebExtensionsのE2Eテスト自動化ツール『lanthan』を作りました。 元々はVim VixenのE2Eテストを自動化するために開発を始めたのですが、独立したモジュールとして切り出したため、様々なWebExtensionsのE2Eテストに利用できます。 以前、WebExtensionsのE2Eテスト自動化の取り組みについて記事を書きました。 WebExtensionsでE2Eテストを自動化した この仕組みは、テスト実行をKarmaなどを使ってブラウザ上で実行する必要があり、 …

  • Vim Vixenの2年間を振り返る

    本日、2019年10月11日は、Vim Vixenリリースからちょうど2年が経過します。 昨日リリースした0.25が最新バーションで、今後も引き続き開発を続けていく予定です。 現在はおかげさまでユーザー数は12,000を超えて、GitHubスター数も1,500を超えました。 この2年間のVim Vixenを振り返って行きたいと思います。 2年間の実績 まずは2年間の開発実績を見ていきます。 最初のコミットは2017年8月11日なので、この日が開発開始と言えるでしょう。 この2年間でリリースした回 …

  • curlで覚えるWebDriver (2/2)

    curlで覚えるWebDriver、第二段です。 前回の記事はこちら。 curlで覚えるWebDriver (1⁄2) - Folioscope 前回に引き続き、Seleniumのコア機能であるWebDriverをcurlで叩いてみます。 この記事では要素の取得やクリックの送信など、より実践的なAPIを使ってみます。 この記事の最後に、シェルスクリプトによる簡単なE2Eテストの例を紹介します。 サンプルアプリケーション まずこの記事で使用するサンプルアプリケーションを作ります。 …

  • curlで覚えるWebDriver (1/2)

    WebDriverについて調べる機会があったので簡単にまとめました。 この記事ではcurlを使って、WebDriverによるブラウザ操作をしてみます。 WebDriverとSeleniumの歴史 Seleniumは現在最も広く使われている、Webブラウザの自動化・テストフレームワークです。 多くの言語をサポートしており、JavaやC#などの言語から、Webページを開いたり要素の検証ができます。 そのためWebサービスのEnd-to-end (E2E) テストの自動化で主に利用されています。 …

  • Builderscon Tokyo 2019 2日目 参加レポート

    Builderscon Tokyo 2019の2日目に参加してきました。 本日も朝から晩まで参加しました。 その中でも個人的に気になった3セッションを紹介します。 OSS Security the hard way 1つめは@hsbtさんによる発表です。 Rubyを例にした、オープンソースソフトウェアとセキュリティに関する発表でした。 OSS Security the hard way from Hiroshi SHIBATA Rybyの脆弱性が報告された後の対応が特に興味深かったです。 …

  • Builderscon Tokyo 2019 1日目 参加レポート

    Builderscon Tokyo 2019の1日目に参加してきました。 本日は朝から晩まで参加しましたが、その中でも個人的に気になった3セッションを紹介します。 Open SKT: メルペイ開発の裏側 (@kazegusuri) 1つめはメルペイの@kazegusuriさんによる発表です。 Open SKTはメルペイで行われているアーキテクチャ研修の名称です。 メルペイのアーキテクチャはマイクロサービスで構成されます。 それぞれのサービスが協調して各サービスの一貫性を保証して、システム全体で …

  • JVMのヒープサイズとコンテナ時代のチューニング

    最近JVMのヒープ領域とパラメータ、そしてコンテナの関係について調べてました。 案外まとまった情報が少なかったので簡単にまとめました。 Javaのヒープサイズを設定 まずはJavaのヒープサイズについて簡単なおさらいです。 本番環境でJavaアプリケーションを運用する上で、JVMのヒープサイズを決定するのは非常に大事なポイントです。 ヒープ領域の最大サイズを大きくすればガベージコレクション (GC) の回数は減らすことができますが、 必要以上に大きくしすぎると無駄にリソースを消費したり、OOM …

  • 複数Podでコマンドを実行できるツールを作った

    Kubernetesの複数コンテナ上で、並列のコマンドを実行できるツール bow を作りました。 英語で bow は船首を意味します。 ueokande/bow Exec a command on multiple pods for Kubernetes github.com なぜ作ったの? kubectl exec コマンドは、Kubernetes上のアプリケーションのデバッグや、障害調査に役立てることができます。 しかし水平スケールが柔軟にできるKubernetesでは、特定のコンテナ …

  • Kubernetesのログビューアを作った

    KubernetesのログビューアLogbookを作りました。 Kubernetesやその周辺ツールは船に関する名前から由来されることが多いです。 英語で logbook は航海日誌のことを指します。 航海日誌のようにログをパラパラとログを閲覧できる、そんなツールを作りました。 ueokande/logbook Another log viewer for Kubernetes github.com なぜ作ったの? Webサービスにおいてログは大変重要なものです。 Kubernetesでも …

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