Folioscope

Simplicity is the keynote of all true elegance.

Archive for 2018

  • 2018-06-20

    オープンソース活動はドキュメントの修正から始められる

    先日、Vim VixenでREADME修正のPull Req.をいただきました。 #418 Update README.md あまりにも嬉しくて勢いで記事を書きました。 ドキュメントのメンテナンスは面倒くさい、なのでドキュメントの修正は嬉しい ドキュメントのメンテナンスはソースコード以上に面倒です。 個人プロジェクトなんかは、作ってる本人は仕様が頭に入ってるので、文章が無くなったら引き継ぎができないなんてことはありません。 READMEが無くとも自分は全く困ってなかったので、これまでも...

  • 2018-06-03

    Linuxのユーザー管理をetcd上でする

    週末の自由研究で、Linuxのユーザー管理をetcd上でするサービスを書いてみました。 複数のマシン間でユーザー情報を管理するサービスといえば、LDAPが有名所です。 しかしLDAPは重装備すぎるので、もっとlightweightなサービスができないかと考えてみました。 そこでPoCですが、etcdをバックエンドにユーザー管理をしてみました。 ueokande/etcd-passwd Linux user manage...

  • 2018-05-21

    Vim Vixen 0.13をリリースしました

    お待たせしました。先日Vim Vixen0.13をリリースしました。 Vim Vixen – Add-ons for Firefox このバージョンでは多くの機能が追加されました。 主な機能を簡単に紹介したいと思います。 ページソースの表示 現在のタブの、ページソースを表示できるようになりました。 デフォルトはgfに設定されます。 古いバージョンから更新したユーザーは、以下の設定を設定画面の"keymaps"以下に追加してください。 { "keymaps": { "gf":...

  • 2018-02-25

    WebExtensionsでE2Eテストを自動化した

    Vim Vixenの開発では、開発スピードではなく品質を重視しており、毎リリース直前にフルリグレッションテストを行ってます。 それらの試験を手動で行っており、各リリース前にQA Pull Req.に試験結果を記録してます。 現在の試験項目は100を超えてます。 品質は大事にするとはいえ、各リリース毎に手動で試験を行うのは、地道で退屈な作業です。 今後機能追加などで更に試験項目数や複雑な試験が増えることは予想されます。 このままでは将来、同様の品質を保つのは難しいと思い、Vim VixenでもE2...

  • 2018-01-26

    etcdでleader electionしようと思ったら難しかった話

    あるクラスタ内に複数ノードがあり、そのうち高々1ノードのみがサービスを提供する仕組みを作りたいと思いました。 これはetcdを使うとかんたんに実装できるんじゃないかとおもい試してみました。 etcdにはcompare and swapのAPIがあり、キーの前の値や無い時のみにキーを更新できます。 それを使ってノード間でleader electionして、leaderになった後にサービスを起動する仕組みを考えました。 他の場所でもよくみる方法だったので、これを使えば実現できるんじゃないかと思い実装...

  • 2018-01-21

    Vim Vixenの開発について

    昨日Vim Vixen 0.10をリリースしました。 おかげさまでVim Vixenのユーザ数も8,000人に届こうとしてます。 このVim Vixen 0.10では、クリップボードからURLを開く、Inputにフォーカスするなど、新たに4つのキーマップが新たに加わりました。 またプロパティという仕組みを追加し、スムーズスクロールと、ヒントのカスタムキーマップを設定できるようになりました。 詳しくはリリースノートをご覧ください。 Vim Vixen – Add-ons for Firefox ...

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