GNU MakeでLaTeX文章を取り扱おうというお話。

LaTeXの処理系は非常に複雑で、BibTeXを使おうものならもう大変。 どうやらこの記事では詰めが甘かったようです。BibTeX を使った文献目録の作成によると、BibTeXのコンパイルの順序は次のステップからなるそうです。

  1. tex ファイルをplatexで処理し aux ファイルを生成する
  2. aux ファイルをjbibtexで処理し,bbl ファイルを作成する
  3. tex ファイルをplatexで処理する
  4. 参照のためにもう一度 tex ファイルをplatexで処理する

この処理をアクティビティ図で表すとこうですかね。

f:id:ibenza:20140309220616p:plain

アクティビティ図で表すとファイルの依存関係がはっきりするので、Makefileが書きやすくなります。MakefileはGitHubで公開していいます。

ueokande/tex-makefile Makefile to compile TeX document. github.com